TUTOM FARMの特産品
- ツトムファームで生産している、特産品をご紹介いたします。
丹波の豊かな自然の中で作られるお米・黒大豆・白大豆・山の芋…是非ツトムファームのこだわりをご覧ください。
丹波で育まれる、あま~いお米
ツトムファームがある丹波篠山は、盆地特有の昼夜の寒暖差が大きいことや、清らかな水が豊富にあることなどから、コシヒカリとしては、『東の魚沼、西の丹波篠山』と、そのおいしさが高く評価されています。
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TUTOM FARMの米づくり
- 水にこだわり、土にこだわる
- 丹波篠山は、周りを山に囲まれている自然豊かな場所です。
山の自然が豊かということは、山から流れてくる水も綺麗だということ。
丹波の名前の由来が『田庭』だといわれるように、丹波は古来から米作りが盛んだった土地です。
土も土壌が豊かで栄養分が豊富なため、いいお米が作れる条件が揃っております。
大粒で、一味ちがう丹波の黒大豆
丹波の黒豆の特徴は、百粒重が約80gあり、数多ある品種のなかで群を抜く大きさです。さらに、うまみや芳香感、もちもちとした食感で評価が高く、お正月の縁起物として都市部でも重宝されております。
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TUTOM FARMの黒大豆とは
- より大きく、艶のある黒大豆
- 粘土質の土壌と、朝晩を霧に包まれる気候は、大豆の育成にとても合っています。
最近では、熟成しないうちに収穫をする『枝豆』としての人気も急上昇中です。
一般的な枝豆が出回る夏よりも遅い、10月頃が味がのって美味しくなります。
ほくほく、あまい白大豆
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TUTOM FARMの白大豆とは
- 徹底的に『人の手』にこだわる
- 粘土質の土壌と、朝晩を霧に包まれる気候は、大豆の育成にとても合っています。
最近では、熟成しないうちに収穫をする『枝豆』としての人気も急上昇中です。
一般的な枝豆が出回る夏よりも遅い、10月頃が味がのって美味しくなります。
粘りもあり、風味も豊かな山の幸
丹波篠山の山の芋は、ツクネイモと呼ばれる塊形種で、そのうち『大和イモ黒皮種』は全国で約500ha栽培されていますが、このうちの約30%が丹波地方で栽培されています。
同じヤマノイモ類のナガイモ、イチョウイモに比べ、すりおろした時の粘りが強く、高級和菓子の材料としても重宝されております。
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TUTOM FARMの山の芋とは
- 豊かな山と気候で育まれる、高級品
- 夏は高温になる割には適度に雨が降り、秋には朝夕が急激に冷え込み、昼夜の気温差が激しいことで丹波霧と言われる霧が発生するのが、丹波地方の気候の特徴。
そんな土地にあった農作物として、生産者が長年、質を高めてきたのが『霧芋』と呼ばれる丹波の『山の芋』です。